2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Ruby メソッドチェーン実践:select・map・inject の活用パターン

Ruby メソッドチェーン実践:select・map・inject の活用パターン Ruby の Enumerable メソッドはチェーンでつなぐことで、複雑な処理を宣言的かつ簡潔に書けます。実際のコードでよく登場するパターンをまとめます。 カートの合計金額を計算する 在庫あり・…

JavaScript 配列の実践:filter・map・reduce のチェーン活用例

JavaScript 配列の実践:filter・map・reduce のチェーン活用例 filter・map・reduce は単体でも使いますが、メソッドチェーンで組み合わせると複雑な処理を簡潔に書けます。実際のコードでよく登場するパターンをまとめます。 カートの合計金額を計算する …

Ruby 配列のソート:sort と sort_by の使い分け

Ruby 配列のソート:sort と sort_by の使い分け Ruby で配列を並べ替えるには sort と sort_by を使います。単純な並べ替えは sort、オブジェクトの特定の値でソートするなら sort_by が便利です。 早わかりまとめ メソッド 向いている用途 sort 要素を直接…

Ruby ハッシュの繰り返し:each・map・select の使い方

Ruby ハッシュの繰り返し:each・map・select の使い方 ハッシュのキーと値を繰り返し処理するには each・map・select などを使います。配列とほぼ同じメソッドが使えます。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 each self キーと値を繰り返し処…

Ruby 配列の変換・集計:map・inject・flat_map の使い方

Ruby 配列の変換・集計:map・inject・flat_map の使い方 配列を別の形に変換したり、合計・グループ化したりするには map・inject・flat_map を使います。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 map / collect 配列 各要素を変換した新しい配列を…

Ruby 配列の絞り込み:select・reject・find の使い方

Ruby 配列の絞り込み:select・reject・find の使い方 配列から「条件に合う要素だけ取り出す」には select・reject・find などを使います。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 select / filter 配列 条件に合う要素をすべて取り出す reject 配…

Ruby の繰り返し処理:each・times・map の使い分け

Ruby の繰り返し処理:each・times・map の使い分け Ruby の繰り返し処理は each・times・map などのメソッドで書きます。for 文より簡潔で Ruby らしい書き方になります。 早わかりまとめ メソッド 向いている用途 each 配列・ハッシュの全要素を処理する t…

JavaScript Promise の並列処理:all・allSettled・race の使い方

JavaScript Promise の並列処理:all・allSettled・race の使い方 複数の非同期処理を並列で実行するには Promise.all・Promise.allSettled・Promise.race・Promise.any を使います。 早わかりまとめ メソッド 解決タイミング 失敗時の挙動 Promise.all 全件…

JavaScript オブジェクトをループする:keys・values・entries

JavaScript オブジェクトをループする:keys・values・entries オブジェクトのキーや値を繰り返し処理するには Object.keys()・Object.values()・Object.entries() を使います。 早わかりまとめ メソッド 返す内容 向いている用途 Object.keys() キーの配列 …

JavaScript 配列の変換・集計:map・reduce・flatMap の使い方

JavaScript 配列の変換・集計:map・reduce・flatMap の使い方 配列を別の形に変換したり、合計・グループ化したりするには map・reduce・flatMap を使います。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 map 新しい配列 各要素を変換した配列を作る r…

JavaScript 配列の絞り込み:filter・find・some の使い方

JavaScript 配列の絞り込み:filter・find・some の使い方 配列から「条件に合う要素だけ取り出す」には filter・find・findIndex・some・every を使います。何を確認したいかによって使い分けます。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 filter …

JavaScript 配列の繰り返し:forEach・map・for...of の使い分け

JavaScript 配列の繰り返し:forEach・map・for...of の使い分け 配列の各要素に対して処理するには forEach・map・for...of がよく使われます。何をしたいかによって使い分けます。 早わかりまとめ メソッド 戻り値 向いている用途 forEach なし(undefined…

環境変数をインラインで指定する:KEY=value コマンドの使い方

環境変数をインラインで指定する:KEY=value コマンドの使い方 KEY=value command の形式でコマンドの前に環境変数を書くと、そのコマンドだけに環境変数を渡せます。アプリの起動オプションを切り替えるときによく使います。 PORT=8080 npm run dev NODE_EN…

.nvmrc の書き方:nvm use の自動化とチームでのバージョン固定

.nvmrc の書き方:nvm use の自動化とチームでのバージョン固定 # .nvmrc の中身:バージョン文字列を1行書くだけ echo "20.11.0" > .nvmrc # .nvmrc のバージョンに切り替える nvm use # Now using node v20.11.0 .nvmrc はプロジェクトで使う Node.js バー…

nvm の使い方:Node.js のインストールとバージョン切り替え手順

nvm の使い方:Node.js のインストールとバージョン切り替え手順 nvm(Node Version Manager)は複数の Node.js バージョンをコマンド一つで切り替えられるツールです。プロジェクトごとに異なるバージョンを使い分けるときに役立ちます。 インストール macO…

cargo run --bin の使い方:複数バイナリの実行と指定方法

cargo run --bin の使い方:複数バイナリの実行と指定方法 Rust プロジェクトに複数のバイナリがある場合、cargo run --bin で実行するバイナリを指定します。 基本的な使い方 # バイナリ名を指定して実行 cargo run --bin バイナリ名 # 引数を渡す場合は --…

ps コマンドの使い方:プロセス一覧の確認と絞り込み方法

ps コマンドの使い方:プロセス一覧の確認と絞り込み方法 ps(process status)は実行中のプロセスを一覧表示するコマンドです。どのプロセスが動いているか、CPU やメモリをどれだけ使っているかを確認できます。 基本:よく使う2パターン # BSD スタイル(…

Linux・Mac のリソース確認コマンド:free・df・uname・lscpu まとめ

Linux・Mac のリソース確認コマンド:free・df・uname・lscpu まとめ サーバーや開発環境の状態を把握するときに使うコマンドをまとめます。メモリ・ディスク・CPU・アーキテクチャの情報を素早く確認できます。 OS・アーキテクチャを確認する(uname) まず…

git ブランチ名変更:ローカルとGitHub上の両方を変更する手順

git ブランチ名変更:ローカルとGitHub上の両方を変更する手順 git branch -m でブランチ名を変更できます。ローカルだけなら1コマンドで完了しますが、リモートにプッシュ済みの場合は追加の手順が必要です。 ローカルのブランチ名を変更する 現在チェック…

Node.js で fetch is not defined エラー:原因と対処法まとめ

Node.js で fetch is not defined エラー:原因と対処法まとめ Node.js で fetch is not defined が出るのは、使っている Node.js のバージョンが fetch をサポートしていないか、まだ実験的サポートの段階だからです。 ReferenceError: fetch is not define…

Prisma 入門:schema 定義からマイグレーションと CRUD まで

Prisma 入門:schema 定義からマイグレーションと CRUD まで Prisma は Node.js / TypeScript 向けの ORM です。schema.prisma にモデルを定義すると型安全な Prisma Client が自動生成され、SQL を書かずに型付きでデータベースを操作できます。 対応データ…

Ruby の unless と if:違いと使い分け・後置記法まとめ

Ruby の unless と if:違いと使い分け・後置記法まとめ Ruby の unless は「条件が偽のときに実行する」制御構文です。if !condition と同じ意味ですが、否定を明示せずに読みやすく書けます。 基本構文の比較 # if で否定を書く場合 if !logged_in redirec…

Turborepo 入門:monorepo のセットアップとキャッシュ設定

Turborepo 入門:monorepo のセットアップとキャッシュ設定 Turborepo は Vercel が開発する monorepo 向けのビルドツールです。複数パッケージを持つリポジトリで、タスク(build・test・lint)をキャッシュし並列実行することでビルド時間を大幅に削減でき…

React TypeScript:useState・useRef・Props の型指定まとめ

React TypeScript:useState・useRef・Props の型指定まとめ React と TypeScript を組み合わせるときに迷いやすい型指定のパターンをまとめます。 useState の型指定 初期値から型が推論される 単純な値は推論に任せて書けます。 const [count, setCount] =…

TypeScript ジェネリクス入門:`<T>` の基本と型制約の書き方

TypeScript ジェネリクス入門:<T> の基本と型制約の書き方 ジェネリクス(Generics)は、型を引数として受け取れる仕組みです。同じ処理を異なる型に対して型安全に使い回せます。 なぜジェネリクスが必要か any を使うと型の恩恵がなくなります。 // any を使</t>…

DNS nameserver の種類と設定:1.1.1.1・8.8.8.8 などパブリックDNS一覧

DNS nameserver の種類と設定:1.1.1.1・8.8.8.8 などパブリックDNS一覧 DNS(Domain Name System)はドメイン名を IP アドレスに変換する仕組みです。どの DNS サーバーを使うかは /etc/resolv.conf で確認・設定できます。 /etc/resolv.conf の見方 cat /e…

lsof コマンドの使い方:使用中のポートとプロセスを調べる

lsof コマンドの使い方:使用中のポートとプロセスを調べる lsof(List Open Files)は、プロセスが開いているファイルやネットワーク接続を一覧表示するコマンドです。「このポートを使っているプロセスはどれか」を調べるときに特に役立ちます。 macOS・Li…

.ssh の各ファイルの役割:id_ed25519・id_rsa・authorized_keys

.ssh の各ファイルの役割:id_ed25519・id_rsa・authorized_keys SSH を使っていると ~/.ssh/ ディレクトリにさまざまなファイルが作られます。それぞれのファイルが何のためにあるのかをまとめます。 ファイル一覧と役割 ファイル 役割 id_ed25519 Ed25519…

環境変数の export と PATH:.zshrc での書く順番に注意

環境変数の export と PATH:.zshrc での書く順番に注意 .zshrc や .bashrc でツールのパスを設定するとき、書く順番によって export が正常に機能しないことがあります。 問題のある設定例 # NG: この時点で mise は PATH に入っていないので失敗する expor…

cargo-watch:ファイル変更時に自動ビルド・テストを実行する方法

cargo-watch:ファイル変更時に自動ビルド・テストを実行する方法 cargo-watch はファイルの変更を検知して、cargo build や cargo test などのコマンドを自動で再実行するツールです。コードを書き直すたびに手動でコマンドを実行する手間がなくなります。 …